04,
2008

桐生の街は、この週末、ハレの日だったようです。
(※天気の晴れではなくケ・ハレのハレです。。)
その1。
街に残された織物工場や古い商店を使って
アーティストや学生が美術作品を創りだすイベント「桐生再演」。
今回が14回目で、一ヶ月にわたる会期が今週までとか。
その2。
群馬大学工学部で行われていたらしいクラシックカーの集会。
250台は集まるというそのクラシックカーが帰途、
桐生駅へと向かう目抜き通りをパレード。沿道で市民が旗を振っていました。
これは毎年恒例のようです。
その3。
市内の樹徳高校の学園祭。仮装行列が街に繰り出す。
女子がいるのに相撲部は裸でかわいそう(笑)。
おまけ。
お隣、足利市では「足利尊氏マラソン」開催。
間寛平が来るらしい(和菓子屋のお母さん情報)。
今回の旅は、風景観が非常に近いH氏にご同行願ったのですが、
我々二人が余程ヘラヘラしていたのか、或いは桐生のハレの日のせいか、
兎に角、様々な人々との出会い、会話がありました。普段の旅では考えられない程の。
道端で出会った人と、こんなに自然に会話をしていいのだと、
普段の自身の生活を振り返るヒントになりました。
肉屋でコロッケを買ったらもう少し会話をしてみる。
自分が興味あるものを同じように写真を撮っている人がいたら声をかけてみる。
道がわからなければ、街の人に甘えて聞いてみる。
人間として極自然な事だと思うのですが、
どうも僕はそれが出来ていないようです。
街というのはもっと自分に近いものなのです。
そんなわけで、ありがとう桐生。また行きます。

nbsk

