風景文字

路地・ランドマーク・植物・看板・落書きなどを通して都市を観察する風景論ブログ。

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新宿の夜


金曜日夜の新宿街歩き動画をアップ。
新宿は匿名性がありながらも温もりがあっていい街だ。

テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

  1. 2012/02/12(日) 00:48:16|
  2. 都市
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台湾の路地裏


フォトジェニックだ。
動画が下手でも街路に情感があるから、見ていて心地よい動画。なんて、自賛。

日本の都市計画は街の「裏」を撲滅させる事に血眼になっているようで、たまに悲しい。
「裏」が本質的に悪いわけではなくて、例えば、防災、治安、衛生等々、
「裏」の持つファクターの中に困った問題が含まれているというだけなのにね。

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/02/10(金) 01:32:15|
  2. 都市
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福島第一原発の「あの」デザイン

五十嵐太郎氏著『被災地を歩きながら考えたこと』(みすず書房) にて触れられていたけれど、
あの福島第一原発の建屋のデザインに違和感を覚えた人は多いのではないでしょうか。
僕も建屋の爆発には勿論驚いたけれど、それと同じくらいにその建築デザインにあぜんとしてしまった。
小学生の図画工作で造ったベニヤ板製の箱のような構造物に、もくもく入道雲、あるいは
さわやかな春の青空に浮かぶ雲の図らしきものをコーティング。
その絵柄は水色のクレヨンで描いたお絵描きのように、何だか牧歌的なのである。

原発ってもっと厳かで、畏れ多い施設なんじゃないの??
そういう物を扱う決意表明や意気込みを形態でもってデザイン化して戒めとするものじゃないの?
ってな素朴な疑問も沸いてくるわけです。
勿論デザインが悪かったから爆発したとか、そんな話ではないはずなのですが、
内田樹氏がとても解りやすい文章でその辺の違和感を論じておられます。
示唆にとんだ文章だと思うので、今更ながらリンクを貼ります。

「荒ぶる神の鎮め方」
http://blog.tatsuru.com/2011/04/07_1505.php
  1. 2012/02/10(金) 00:38:49|
  2. 未分類
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Only in india


これは僕が撮ったものではないですが、
こういうニュース性の有る動画を撮りたいですね。
  1. 2012/02/07(火) 22:23:06|
  2. 路上観察
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新橋動画/お父さんの遊園地


新橋の夜を歩いた動画。
烏森神社周辺の雰囲気がいいですね。
しかし、動画はむずかしいなー。

でも写真とは違う映像体験に、お散歩表現としての可能性は感じます。
とりあえずは手ブレ防止機材を買わないと話にならない。。。

テーマ:街の風景 - ジャンル:写真

  1. 2012/02/07(火) 22:14:14|
  2. 都市
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台北/街歩き


台北というのはとてもいい街ですよ。
皆さん、行った事ありますか?

個人商店が大変多く、至る所に市場が点在しているので、歩いていて飽きません。
それと、東南アジアほどの異世界ではないというのも日本人にとっては馴染みやすい。
漢字も繁体字という現在の日本の漢字と近い物を使用しているので、看板の文字も大体わかります。

一時期日本の一部であったような場所ですが、戦後、高度成長を遂げた日本本土とは
袂を分かち別の道を歩いています。しかしながら日本文化は身近に大量流入しており、
現在は日本のパラレルワールドのような不思議な存在となっています。
あちこちで漂う臭豆腐の臭いが最初は強烈ですが、それも慣れてしまえばあとは食い道楽。
屋台で食べれば三百円でそれなりにお腹いっぱいになれます。

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/02/04(土) 01:54:10|
  2. 都市
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ラブドールと地図


これは僕の動画ではありません。
一昔前は「ダッチワイフ」というトラウマレベルの空気人形が主流でしたが、
最近は「ラブドール」という呼称でこんなクオリティの高い製品があるんです。
あ、べ、別に僕は所有していないし今後所有する気もありませんからねっ。
元来僕はあまり物体に対するフェティシズムが強い方ではないはずなのですが、
この「ラブドール」からは何ともいえぬ不思議な引力を感じます。
うーん。なんでだろうと考えていたら、それは「解像度」あるいは「次元」と関連があるように思えました。

もう数年前ですが、このブログで地図の魅力について述べた事があります。
世の中には就寝前に読書をするように、布団の中で地図を眺める、という種類の人達が一定数います。
地図を見ながら想像力の翼を働かせ、平面の情報から目の前に立体空間を立ち上げる。
その立体空間はあくまで空想上の空間ですから、地図に記された実在の空間とは恐らく多少なり相違が生じているでしょう。
もともと地図というのはその作成の過程に於いて、三次元の立体から二次元の図面へと、ひとつ次元を落としています。
また、余計な情報を入れすぎて見づらくならないように情報をそぎ落としています。
(例えばブロック塀の形態や樹木の樹勢をいちいち描写しない)

さて、地図のユーザーが二次元の図面から空想の補いによって三次元の空間を頭で思い描く。
これって何だか面白いと思いませんか。
三次元の実在空間を出版社、地図作製者が二次元に落とし、またそれをユーザーが三次元に復元する。
この二段階の過程のうち後者、二次元から三次元への復元、ここにユーザーのクリエイティビティ、想像力を発揮する場が生まれるわけです。それがある種の趣味的な楽しみとなり、この楽しみにおいては必ずしも復元された立体空間が元の実在空間と完全一致しなくてもいいのです。

つまり実物から抽象化され、要点や核心だけ抽出した二次情報をベース(材料?)にして、新たな物体を頭の中で創造する。
こうした高度で知的な遊びを我々は何気なく行っているのでしょう。
僕が子供の頃に熱中したスーパーマリオの不思議二次元空間も然り、日本美術に脈々と伝わる鳥獣戯画、浮世絵、そしてアニメの二次元具合とそれに対する人々の熱狂度。これらいわゆる「スーパーフラット」的なモノ達も同様と考えられます。

また話が長くなりました。
書いているうちに単純にエロ心でラブドールに惹かれている可能性も否定出来ない気もしてきましたが、やはり初志貫徹。
このラブドール、つるんとしているんですよね。女性的な曲線と、艶やかな唇と、色白なつるんとした肌と。それだけ。これって生物の表現としては解像度が低い。余計な情報をそぎ落として、わかりやすく魅力を浮き立たせています。
シワも疲れも人生のドラマも背負ってないこの人形は、いわば情報をそぎ落とされた二次元の地図であり、ユーザー(こういうと生々しいですね)は想像力の翼を働かせることで、この人形にシワを刻み人生の悲喜こもごもを立体的に浮かび上がらせる、、、
んん、ホントかな?結論尻すぼみ。

ちなみにこの「ラブドール」を語らせたら第一人者の編集者、都築響一さんのメルマガがかなり面白いらしいですね。
僕は金欠で購読していませんが、参考までに。
http://www.roadsiders.com/
  1. 2012/02/04(土) 00:19:36|
  2. 未分類
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